USB-5は、説明にあるように、「弦楽器が弦の振動をボディに伝える過程で音質をコントロールし向上させる手法を応用した」もので、電子部品の体を装ってはいるが、ある意味、一種の楽器だと思っていいだろう。木工細工で、良い音の鳴る笛を作った。しかも一個一個手作りである。たまたまリード部分をUSBメモリーにしたというイメージか。
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ネタなのか本気なのか。
デジタルケーブルの種類で音質が変わると言い張ったオーディオ店の人もいるし、この世界、無知を利用して不必要なものを売りつける人が多いような気がします。(レシーバーに取り付けるS/PDIFケーブルで「こっちの高いケーブルの方が流れるデジタルデータの品質がいい」というような話。もちろん物理的、ノイズ耐性なんかの違いはあると思いますが、よっぽど粗悪なケーブルでない限りは、有意な差は理論上でるわけない。もっとも、転送中にデータが破損して、かつエラー訂正の限度を超えていて、それが頻繁に起こるようであれば、そりゃ粗悪なケーブルです。)
ほんとに音が変化しているのであればデータがメモリー内で改変されているのでそれはメモリーじゃなくてDSPと呼ぶべきでしょうし、また本当にそういう改変があるのであれば「メモリー」として使用するのは非常に問題のある商品でしょう。
まあ、2万も出してプラシーボ効果で満足するなら、それは買う人の勝手だとは思いますが。